2009年上半期に外国への中国発明特許出願が穏やかに増えている(09/09/01)
統計によると、今年1月~6月、米国特許商標局に申請した中国の発明特許は2326件で、昨年同時期に比べて14.3%増えた;ヨーロッパ特許局に提出した発明特許出願は765件に達し、昨年同時期に比べて2.9%増えた;日本の特許庁に提出した発明特許出願は433件で、昨年同時期に比べて16.1%増えた。
2009年の上半期に国外から中国に提出した発明特許出願の中で、米国は1.108万件で、同時期と比べて8.9%下がった;ヨーロッパは1.2811万件で、同時期と比べて9.6%下がった;日本は1.5956万件で、同時期と比べて2.3%下下がった。しかし依然として中国がそれらの国に申請した件数の5倍、17倍と37倍になる。