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第三回欧日韓中米五局局長会議が開催 (10/04/26) 4月15日から16日にかけて、欧州特許局、日本特許庁、韓国特許庁、中国国家知的産権局、米国特許商標局第三回五局局長会議が広西桂林で開かれた。 五局の協力は2007年から開始し、その目的は各局間の重複作業を削除し、特許審査の効率と品質を強化し、特許権の安全性を確保するものである。現在協力の主な内容としては、特許分類、特許審査/検索策略、機械翻訳、人員教育等10の基本業務項目である。 原文:http://www.sipo.gov.cn/sipo2008/yw/2010/201004/t20100419_513031.html
第三回欧日韓中米五局局長会議が開催 (10/04/26)
4月15日から16日にかけて、欧州特許局、日本特許庁、韓国特許庁、中国国家知的産権局、米国特許商標局第三回五局局長会議が広西桂林で開かれた。 五局の協力は2007年から開始し、その目的は各局間の重複作業を削除し、特許審査の効率と品質を強化し、特許権の安全性を確保するものである。現在協力の主な内容としては、特許分類、特許審査/検索策略、機械翻訳、人員教育等10の基本業務項目である。
原文:http://www.sipo.gov.cn/sipo2008/yw/2010/201004/t20100419_513031.html